ホーム 過去の新着情報

◎ 災害救援金を寄託<2016年3月31日>

 神奈川新聞厚生文化事業団は31日、県民から寄せられた東日本大震災救援金の10次分として659万8180円を日本赤十字社県支部(支部長・黒岩佑治知事)に寄託しました。
 昨年4月以降に寄せられた分で、1~10次の総計は6920件、13億2980万1786円。救援金の受け付けは2017年3月末日まで延長されています。
 また、台湾地震救援金(3月15日受け付け終了)5件、20万7050円を日赤県支部へ、ユニセフ募金7件、44万5千円とネパール地震救援金80万3063円を日本ユニセフ協会にそれぞれ送りました。

◎ 2015年度第3回理事会<2016年3月11日>、同第2回評議員会<同28日>開催

 神奈川新聞厚生文化事業団の15年度第3回理事会、同第2回評議員会がそれぞれ開かれ、16年度の事業計画案と予算案が原案通り承認されました。
 事業計画では、車いす空の旅、補助金助成などはほぼ例年通り盛り込んでいますが、福祉寄付金の減収などから、それぞれの事業規などを見直し、費用を抑えました。収入として福祉寄付金など3620万円(前年度予算比220万円減)を計上しています。

◎ 蔵王でスキー教室を開きました<2016年3月15日~17日>

 県内の児童養護施設などで生活し、中学校を卒業する生徒などを招待する神奈川新聞厚生文化事業団主宰の「神奈川新聞スキー教室」が3月15日から17日までの3日間、山形県蔵王温泉スキー場で開かれました。
 県内12施設の生徒35人と施設職員ら総勢59人が参加しました。生徒たちは初日、ホテル前の斜面でレッスンを受けた後、ゲレンデに出て滑ることができるようになると「楽しい」と歓声を上げて、3日間の蔵王を思う存分満喫していました。

◎ 交通遺児入学支度金の申請受け付けています<2015年11月>

 神奈川新聞厚生文化事業団は、大学などに進学を希望する交通遺児の高校生に対し、入学支度金を支給します。2015年度分の申請を受け付けています。対象は16年4月に大学、短大、専門学校に進学する5人。1人40万円で返済は不要です。締め切りは16年1月末です。詳細は事業団(電話045-222-0615)へお問い合わせください。

◎ 15年度の神奈川地域社会事業賞が決まりました<2015年10月20日>

 神奈川新聞社と神奈川新聞厚生文化事業団が主催する「第28回神奈川地域社会事業賞」の審査会(審査委員長・川本守彦川本工業社長)が10月20日開かれ、「NPO法人四十八瀬川自然村」(秦野市)など2団体と奨励賞2団体が決まりました。
 神奈川地域社会事業賞は1988年に始まり、福祉のみならず、環境・まちづくり・文化・国際交流・教育」などの分野で、自主的な取り組みを通じて、長年、地域社会に貢献している市民レベルの活動を顕彰するものです。
表彰式は11月28日に行われる予定です。

受賞団体は次の通りです。
【地域社会事業賞】
▽NPO法人四十八瀬川自然村(秦野市、小野均代表)=日本の原風景と自然環境を守り次世代につなぐ活動を行っている。休耕田、休耕地などを活用し、地元小学校を対象にした食育総合学習支援や米作り体験指導を実施。荒廃した森林の枝打ちや間伐など里地里山保全活動にも力を入れ、観光資源の魅力の創出をしている。▽キエーロ葉山(葉山町、松本信夫代表)=木箱の中に一般的な黒土を入れ、自然の力だけで生ごみを分解するごみ処理器は、地元葉山に住む松本夫妻が十数年掛けて考案した。家庭で出た生ごみを深めに掘った土の中に入れて良く混ぜ合わせると、バクテリアが生ごみを分解する仕組みで、半永久的に処理できる。
【奨励賞】
▽久里浜の文化を考える会(横須賀市、石田妙子代表)=1986年に地域の文化振興を目的に設立された「久里浜地域文化振興懇話会」が前身で、現在では歴史絵本の製作を主に活動している。絵本は久里浜の歴史や文化を分かりやすくまとめ、郷土愛を育むことを目指し、久里浜地域の小学4年生全員に無料配布している。▽コミュニティーサロン鶴見ふれあい館(横浜市鶴見区、簡照子代表)=地域住民の誰もが気軽に立ち寄れるアットホームな地域開放型サロン。平日には喫茶店を営業し、子どもから高齢者まで多くの住民が訪れている。隣接する就労支援施設の利用者を受け入れ、オーダーや配膳などの接客実習を行い、社会復帰の協力をしている。

◎ 平成26年度事業報告が冊子になりました<2015年9月>

 神奈川新聞厚生文化事業団の平成26年度の活動の記録が冊子(A5判、68ページ)になりました。平成26年度収支決算など財務状況や、事業団の主催事業の紹介、福祉寄付金や東日本大震災救援金など事業団に寄せられた善意の紹介―などを一冊にまとめています。関係者にお配りしました。

◎ 夏休みのひととき親子交流会で楽しむ<2015年8月21・22日>

 県内の交通遺児家庭を対象にした「かながわ夏休み親子交流会」が21、22の両日、千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートで開かれました。25家族計65人が交流を深め、夏休みのひとときを楽しみました。県、横浜市、川崎市、相模原市の各社会福祉協議会と神奈川新聞厚生文化事業団の主催。
 参加者は21日、ディズニーランドで遊んだ後、夕方からシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでパーティーに参加。手で紙テープを縦に切って、その長さをテーブルごとで競うゲームやじゃんけんゲームなどで交流を深めた後、参加者は再び夜のパレードの見物に出るなど、親子で「夢の世界」に浸っていました。
 親子交流会は、交通遺児家庭に楽しい夏休みの思い出をつくってもらおうと毎年開かれ、ことしで20回目。

◎ 花火大会に450人を招待しました<2015年8月4日>

 第30回神奈川新聞花火大会が8月4日夜、横浜・みなとみらい21地区の臨港パーク前の海上で催されました。大スターマインなど約1万5千発が華やかに打ち上げられ、大輪が夜空を焦がすたび観客の歓声と大きな拍手が沸きました。
 港を見下ろす横浜ワールドポーターズ(中区新港町)屋上では、障がいのある人、児童養護施設や福祉施設で暮らしている子どもや大人、交通遺児ら招待者450人が、この音と光の芸術を楽しみました。
 ハマの真夏の風物詩を間近でと、神奈川新聞厚生文化事業団と横浜インポートマートが行っている招待行事で、ことしで16回目。
 打ち上げは午後7時から始まり、観客は、次々と打ち上がるスターマインなど趣向を凝らした花火に「ワー」「すごい」と歓声を上げ、盛んにカメラを向けていました。付き添いの両親と鑑賞していた横浜市在住の車いすの女性(33)は「父が運転する車で自宅から観覧会場へ直行できたので、きょうは母と一緒に浴衣を着てきた。浴衣姿で花火見物できたのは、すごく良かった。花火も迫力満点でとても素晴らしかった」と「特等席」に感激していました。

◎ 評議員会を開催<2015年6月10日>

 神奈川新聞厚生文化事業団の2015年度第1回評議員会が6月10日、横浜駅西口の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで開かれ、14年度の事業報告案と決算報告案を原案通り承認するとともに、理事の任期満了に伴い加藤廉理事長、近藤晶一理事に代わり、林義亮・神奈川新聞社取締役統合編集局長、冨田輝司・日赤県支部事務局長を新理事に選任、その他の理事の再任を承認しました。
 その後開かれた15年度第2回理事会(6月17日)で林理事が理事長に就任しました。

◎ 評議員会を開催<2015年6月10日>

 神奈川新聞厚生文化事業団の2015年度第1回評議員会が6月10日、横浜駅西口の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで開かれ、14年度の事業報告案と決算報告案を原案通り承認するとともに、理事の任期満了に伴い加藤廉理事長、近藤晶一理事に代わり、林義亮・神奈川新聞社取締役統合編集局長、冨田輝司・日赤県支部事務局長を新理事に選任、その他の理事の再任を承認しました。
 その後開かれた15年度第2回理事会(6月17日)で林理事が理事長に就任しました。

◎ 2014年度事業報告と決算を承認<2015年5月20日>

 神奈川新聞厚生文化事業団の2015年度第1回理事会が5月20日、横浜駅西口の横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで開かれ、14年度の事業報告案と決算報告案を承認しました。14年度の収支計算は、福祉寄付金などを合わせた経常収益は3638万6761円、福祉事業などに活用した経常費用は4350万4360円で711万7599円の赤字でした。
 同年度に県民から寄せられた寄付金は▽福祉寄付金328件、2361万0771円▽歳末たすけあい募金238件、880万8778円▽東日本大震災救援金などの指定寄付金270件、1461万5189円―でした。
 福祉寄付金と歳末たすけあい募金は、事業団の「車いす空の旅」「児童福祉施設スキー教室」などの事業に充てられ、指定寄付金は全額、日赤などに寄託されています。

◎ 「車いす空の旅」で沖縄を訪ねました<2015年4月9~11日>

 神奈川新聞厚生文化事業団恒例の「車いす空の旅・沖縄」が4月9日から11日までの2泊3日の日程で行われました。9歳から51歳までの障がい児者とその家族15組32人が参加、ボランティア26人がサポートしました。
 「沖縄美ら海水族館」や「琉球村」を巡り、沖縄の文化や芸能、食を満喫しました。美ら海水族館では世界最大級の巨大な水槽の中を泳ぐジンベイザメやマンタたちを観察、オキちゃん劇場ではイルカたちが繰り広げる楽しいショーを観覧しました。琉球村では古民家などを見て回ったほか、「道ジュネー」の踊りの輪に笑顔で加わりました。昼食のソーキそばにも「おいしい」と舌鼓を打ちました。
 「車いす空の旅」は1987年に始まり、2001年から春に沖縄、秋に北海道を訪ねています。2015年度は沖縄のみで北海道は実施を見合わせました。

→2018年度のニュースはこちら
→2017年度のニュースはこちら
→2016年度のニュースはこちら
→2014年度のニュースはこちら
→2013年度のニュースはこちら